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英語圏の人はアクセントで聞いている?

発音
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あなたは英語を話すときの発音に自信はありますか?

英語でも何語でも言語には発音やアクセントというものがあって、発音が正しければ相手にも伝わりやすいというメリットがあります。

ただ、学校の英語の授業で教科書を発音良く読んだりすると、なんだかちょっと恥ずかしいのでわざとカタカナ読みで読んだりするという子もいるかもしれませんね。
ただそれは周りの子たちがその発音に慣れていないだけなので、あまり気にすることはないと思います。

ところで英語には日本語とは異なる発音が多くあるため、日本人にとっては聞き取りにくい言葉や話しにくい言葉があります。

そういった発音はよく聞いて練習することで身についていきます。

英語の発音とアクセントについて、私が中学生だったときの英語の先生のエピソードが印象的だったので、今回はその話を書こうと思います。

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発音よりアクセント?

当時の先生が英語圏のどこかの国へ行った時、ホームパーティーに呼ばれたそうです。

長いテーブルに大人数で座って、料理ごとに大皿を回して自分のお皿に少しずつ取っていくスタイルでした。

で、先生はマッシュポテトをおかわりしたくて
「ポテト、プリーズ!」
と言ったのですが、誰もマッシュポテトの皿を取ってくれなかったそうです。

無視してるんじゃなくて、何を言っているのかがわかってもらえない感じだったらしいんです。

何回も「ポテト!」と言ったのにダメでした。
こんなに必死で伝えてるのになんで伝わらないの?と思ってしばらく他の人を観察して気付いたそうです。
自分の言い方のせいで伝わらないんだと。

そこでこう言ってみたそうです。
「モイノー!」

するとすぐに近くの人がポテトの皿を回してくれたそうです。

なぜ「ポテト」で伝わらなかったのに、「モネイノー」なんていう意味のわからない言葉で伝わったのかわかりますか?

先生は周りのネイティブの人達の言葉を観察して、アクセントがハッキリしていることに気がついたそうです。

特にどこを強く発音するかというところが大事なのでは?と。

それで試しに子音を全く無視してアクセントだけを真似てみたところ、見事に伝わったのです。
これはつまり、英語はアクセントが重要だということになりますね。

日本語でも口を閉じてアクセントだけで伝わる場合がありますから、そういうことです。

多分日本人のカタカナ英語だとアクセントがほとんど違うと思うので、なかなか伝わらないんだと思います。

「ポテト」

「ポテイトゥ」
は英語圏の人々には全然違うものだと思われるでしょうね。

日本人でも実際に聞けばこの2つの発音が全く違うのはわかると思います。

でも日本語として浸透している言葉ほど、英語のアクセントに慣れなくて伝わりにくいということがあるのかもしれないですね。

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