英語を学ぶとき、多くの人がつまずくのが英文法です。
単語は覚えているのに、いざ文章を作ろうとすると順番がわからない、時制がごちゃごちゃ…そんな経験はありませんか?
実は、文法をしっかり理解しておくと、リーディングもリスニングもスピーキングも一気に楽になります。
そしてその近道となるのが、解説がわかりやすい英文法の本です。
この記事では、初心者から中級・上級者まで使える、英文法解説に定評のあるおすすめ本を4冊ご紹介します。
英文法の本を選ぶポイント
本を選ぶ前に、次の3つのポイントを押さえておきましょう。
- 解説がシンプルで図解が多いか
英文法は抽象的な概念も多いので、図やイラストで視覚的に理解できる本がおすすめです。 - レベルに合っているか
難しすぎる本は挫折の原因になることもあります。
自分のレベルに合ったものを選びましょう。 - 例文が豊富で実用的か
実際の会話や試験で使える例文が載っている本は、学んだ文法をすぐ使えるようになります。
英文法解説のおすすめ本4選
ここからは、英文法を学ぶのにおすすめの本を4冊紹介します。
自分に合う英文法の解説本を見つけてみましょう。
① 『一億人の英文法』
対象レベル:初中級〜上級
特徴:会話で使える英文法を「感覚」から理解できるように書かれたロングセラー。
学校文法の枠を超えて、なぜその文法を使うのかを丁寧に解説しています。
イラストも多く、読み物としても面白いです。
② 『Grammar in Use』シリーズ(Raymond Murphy 著)
対象レベル:初級〜上級(色別でレベル分け)
特徴:世界中の英語学習者に支持される文法書。
左ページに解説、右ページに練習問題という構成で、独学しやすいのが魅力。
全ページカラーで見やすく、英文解説ですがシンプルな英語なので理解しやすいです。
③ 『総合英語 Evergreen』
対象レベル:中級〜上級
特徴:学校の教科書的な体系的解説が欲しい人向け。
項目ごとに細かく整理されており、試験対策や英文読解の基礎固めに最適です。
しっかり辞書的に使える1冊です。
④ 『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』
対象レベル:初級〜中級
特徴:英文法を「覚える」だけでなく、「口から出す」練習ができる本。
文法項目ごとに短文を繰り返し作ることで、自然と正しい語順や時制が身につきます。
効果的な使い方
自分に合った英文法の本が見つかったら、その本を使って効果的に学習しましょう。
ここではそのおすすめの使い方を紹介します。
無理に詰め込まず、1日1つの文法をじっくり理解する。
例文は必ず声に出して練習すると、リスニングとスピーキング力も同時に伸びます。
文法は忘れやすいので、1〜2週間ごとに過去の項目を復習します。
まとめ
英文法を理解するには、自分のレベルや目的に合った本を選び、継続して使うことが大切です。
今回紹介した4冊はいずれも解説がわかりやすく、実用的な内容になっています。
お気に入りの1冊を手に入れて、文法力をしっかり固めましょう。



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